先日、クライアントの“ミスター・デンジャー”こと松永光弘様のゼロワンMAX入団査定試合「“地獄の針山”畳針デスマッチ」(1月24日 新木場)を応援してきました。試合は全リングコーナーに有刺鉄線ボードを立て掛け、中央に置かれた1メートル四方の畳針(下記写真参照)にくし刺しになった方が負け。通常のプロレスのルールとは異なりギブアップや3カウントは認められないという異例のものでした。
当日はクライアントの有限会社インスパイアの安東社長にチケットをとっていただき、一緒に観戦してきました。観戦席が前から2列目ということもあり、場外乱闘の時には身の危険を感じる程のド迫力。緊張しきりの一時間半となりました。
松永様はステーキハウス「ミスターデンジャー」で見せる笑顔とは別人で気迫溢れる姿に本当に驚きました。結果はというと・・・下記の写真の通りです。(心臓の弱い方はご遠慮ください!!)
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